秋のからふる~ハロウィン編🎃
からふるのハロウィンは毎年恒例のピニャータづくりから始まります。
ピニャータというのは南米のくす玉で、子どもたちが叩いて割って、中からお菓子をゲットするのですが、からふるの子どもたちはなかなか叩いて割ることが難しく、例年割れないことが多く…💦
「今年もまたピニャータ作るんですか~」という職員の声がちらほらありつつも、子どもたちの力で割れるピニャータを毎年工夫し、いつかすっきりパカーンと割れたらいいな、と。
そこで今年はカップ麺の容器を使って、ひもを引っ張って割る、オーソドックスなくす玉を作りました。みんなで一つの大きなピニャータを割るのではなく、一人ずつくす玉を用意しました。
ひもを引っ張るのは得意な子が多いので、何とか割れましたが、もうちょっと軽く割れたらよかったですね。
仮装もすっかり定着して、中にはおうちから仮装で通学・通所してきた子もいましたよ。みんな可愛かったよ💕